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メダカの種類


今メダカの種類は、数多く存在しています。

2001年 黄金メダカ、ピュアブラックメダカ等が作出
2004年 楊貴妃メダカ、琥珀メダカ等が作出
2006年 出目メダカ
2007年 幹之メダカ

今でも新しい品種が誕生し続けています。

下に載せてあるメダカは、ほんの一部です。
*画像は、私のメダカを撮影した物と私の所有している本に載っている物を使っています。



ダルマメダカ

名前の通り体長が短く丸々としたダルマのような固体で人気があります。



ヒカリメダカ

メダカの上半分が下半分と同じというかんじなので背ビレが尻びれの形になり尾ビレは、扇形になり背中は、銀色に光ります。



セルヒィンメダカ(サムライメダカ)

背ビレに切れ目がありヒレが2枚あります。尻ビレが成る事もあり背ビレと尻ビレが同時になる事もあるようです。



らんちゅうメダカ

背ビレが無いメダカ。名前は、金魚の、らんちゅうから付いたと思います。



チョキメダカ

尾ビレの真ん中に切れ目が有り上下で2枚ヒレが有る。



新体系メダカ

普通種の体系ですが、尾びれが、ヒカリ体系の尾びれと、同じ扇型。




スモールアイメダカ(点目)

目の黒い部分が針の先のように小さく視力が悪い為上級者向けのメダカです。



パンダメダカ

目の渕が黒いメダカです。



目前メダカ

メダカは、普通進行方向に対して目が横に向いていますが、このメダカは、前を向いています。



出目メダカ

目が突出しているメダカです。



水泡眼メダカ

目、自体が突出しおらず、表面の透明の部分だけが、ビー玉のように、出ている。




黒メダカ

自然に生息するメダカです。



ヒメダカ

薄い黄色のメダカで他の魚の餌としても繁殖されておりペットショップでもよく見かけます。



白メダカ

白いメダカですが真っ白なものからアイボリー色のものまでいます。



青メダカ

色は白い感じですが角度によりうっすら青っぽく見えます。



アルビノメダカ

他の動物でもある事で劣勢遺伝により産まれたメダカで体色は、白や白に薄っすら黄色が載ったもので目が赤いのが特徴です。



楊貴妃メダカ

赤、橙のような体色。メダカブームの火付け役といえる程のメダカで今でも人気が有り、より赤い固体を目指して育てられる方も多く私も好きなメダカです。



黄金メダカ

体色は、黄金で非常に綺麗なメダカで私が初めて買ったメダカです。



琥珀メダカ

体色は、琥珀色ですが赤っぽいものから黒っぽいものまでいます。



ピンクメダカ

薄いピンク色のメダカで固定が難しく以外と少ないメダカです。



透明鱗メダカ

体表の色素が薄くエラが透けて赤く見えます。今では、いろんな種類と掛け合わされ種類も豊富なメダカ。



斑メダカ

体表に斑模様があるメダカ。模様も様々で色が3色ある三色や頭部だけ色の違う牡丹などがおり錦鯉のように変化しているメダカです。



三色メダカ

名前の通り3つの色素が出ているメダカ。綺麗に3色出る個体は、少なく、模様も様々。



小川ブラックメダカ

メダカには、保護色があり例えば黒メダカを黒い容器で飼育すると黒っぽくなり、白い容器で飼育すると色が薄くなります。 しかし小川ブラックは、保護色が少なく、どの状態でも黒いメダカ!



幹之メダカ

このメダカは、主に青系、白系のメダカの背中(上部)が青や白い銀色系に光る綺麗なメダカで光る幅にも違いがあり価格も変わってきます。ちなみに、 このメダカを作った方は、管 高志さんという方でメダカの名前は、娘さんの名前を付けさせてもらったようです。



彩光(体内光)メダカ

幹之メダカの外側が光るのに対して彩光は、体内が光ります。


番外編



羽衣メダカ(ロングフィン)

尾びれが、長いメダカです。まだ固定化されていません。(2014/8/15)



鉄仮面メダカ

今では、鉄仮面といえば、幹之メダカの鼻先まで光っている個体の事を言っていますが、平成20年 のメダカ品評会に出品された画像の個体が最初に鉄仮面と名付けられました。



蛍光メダカ

2003年に台湾から100匹輸入されました。発光クラゲの遺伝子を組み込んだメダカ。日本では、輸入も飼う事も禁止されています。



ふぶきメダカ

2006年に1匹のみ出現。



菊鱗黄金メダカ

2010年に日本メダカ品評会に出品され、子孫に同じような固体は、まだ出ていない。(2013/1/30)


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